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振興銀捜索へ、メール削除など検査妨害の疑い(読売新聞)

 中小企業向け融資を専門に手がける日本振興銀行(本店・東京都千代田区)が金融庁の検査の際、電子メールを削除するなどの検査妨害を行った疑いが強まったとして、警視庁は、銀行法違反(検査忌避)容疑で同行の強制捜査に乗り出す方針を固めた。

 11日午後にも、同行本店など関係先の捜索に乗り出す。

 金融庁はこれに先立ち、法人としての同行などを同法違反容疑で刑事告発する方針で、警視庁は今後、同行の役員らから事情を聞くなど、検査妨害の全容解明を進める。

 金融庁などによると、同行の役員らは2009年6月〜今年3月までの同庁の立ち入り検査に際し、同行のサーバーから検査対象となる電子メールを意図的に削除するなどし、検査を妨害した疑いが持たれている。削除されたメールには、同行が、出資法で定める上限金利(29・2%)を大きく上回る45・7%の金利で貸し出しを行っていたことを示す内容や関係先企業との取引状況などが記されていたとされている。

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菅首相 「報復人事ない」言葉選び会見(毎日新聞)

 菅直人首相は4日の会見では、小沢一郎前幹事長との関係を問われても慎重な言い回しに終始した。

【写真特集】市民運動から厚相、「カイワレ」…お遍路も グラフ菅直人氏の歩み

 会見冒頭あいさつでは、小沢氏に言及しなかった。次期幹事長に小沢氏と距離を置く枝野幸男氏らの名前が挙がっていることなどから「小沢氏への報復人事なのか」とも聞かれたが、「(人事は)全くの白紙。報復とか何とかということは考えてない」と述べた。

 さらに「何かどのグループをどうこうするという発想は全くありません」とも話し「少なくともしばらくは静かにしていただいた方が」などと語った前日に比べ抑制した印象が強かった。

 今後の小沢氏との距離はどうなるのか。政治評論家の浅川博忠さんは「新内閣に小沢氏の影が残っていれば、国民は評価しない。選挙結果にも直結し、菅首相も小沢排除は不可欠とみているだろう。小沢氏と距離のある仙谷由人氏の起用など『小沢封じ込め』の観測気球を上げ、小沢グループの出方をうかがっているようだ」と指摘。「選対委員長や国対委員長のポストから小沢氏側近を外せるかが新政権の運営に大きくかかわる」との見方だ。

 また、経済アナリストの森永卓郎さんは「選挙上は小沢さんと距離を取るのはプラスになるが、昨年のマニフェストは小沢さんの思想をもとに作られており、影響力を排除すると、ますます守られなくなるだろう」と政策面について言及。

 そのうえで「小沢さんは参院選後は何とかひっくり返そうと仕掛けてくると思うが、首相や幹事長の権限は大きく、一介の議員が対抗するのは難しい。そもそも民主党の中に異なる意見を持つ人が併存するのが問題で、二つに割ってもう一回選挙をすべきだ」としている。【曽田拓、長野宏美、百武信幸】

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首相動静(5月25日)(時事通信)

 午前7時50分、公邸発。「福島社民党党首が沖縄に行くが」に「閣僚としてはいかがなものかと思うが、社民党党首の立場ではやむを得ない」。同52分、国会着。同53分、院内大臣室へ。同8時、宇宙開発戦略本部開始。
 午前8時13分、同本部終了。同18分、閣議開始。
 午前8時50分、閣議終了。同51分から同9時10分まで、仙谷由人国家戦略担当相。同11分、院内大臣室を出て、同13分、国会発。同15分、官邸着。同16分、執務室へ。
 午前9時21分から同31分まで、松井孝治官房副長官。
 午前10時13分、岡田克也外相が入った。
 午前10時59分、岡田氏が出た。
 午後0時、山岡賢次民主党国対委員長が入った。
 午後0時46分、山岡氏が出た。同57分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後1時から同29分まで、平野博文官房長官。同30分、首相会議室を出て執務室へ。
 午後3時6分、執務室を出て、同7分から同20分まで、特別応接室で安里カツ子沖縄県副知事らが「かりゆしウエア」を贈呈。平野官房長官同席。同21分、執務室へ。
 午後3時22分から同54分まで、平野官房長官。
 午後4時33分、執務室を出て、同34分から同51分まで、南会議室でサッカー・ワールドカップ日本代表の岡田武史監督、中村俊輔選手らが表敬。同52分、執務室へ。
 午後5時8分から同35分まで、ラオスのトンシン国民議会議長。同38分、執務室を出て、同39分、官邸発。同40分、国会着。同42分、衆院本会議場へ。同44分、衆院本会議開会。
 午後7時10分、衆院本会議場を出て、同11分、国会発。同13分、官邸着。同14分、執務室へ。
 午後7時26分、執務室を出て、同27分から同31分まで、南会議室で報道各社のインタビュー。「普天間移設の政府案を閣議決定もしくは閣議了解するのか」に「何らかの形で閣議でやりたい」。同32分、官邸発。
 午後7時43分、東京・六本木の六本木アカデミーヒルズ着。同ビル内の宴会場「キャラントA」でアフリカデー記念レセプションに出席。
 午後8時3分、同所発。同11分、東京・南麻布の日本料理店「有栖川清水」着。報道各社の政治部論説委員と食事。
 午後9時46分、同所発。同10時1分、公邸着。
 26日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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鳩山首相、対北制裁措置の検討指示=哨戒艦事件で安保会議(時事通信)

 政府は24日、韓国哨戒艦沈没事件で同国が北朝鮮への制裁措置を発表したことを受け、首相官邸で安全保障会議(議長・鳩山由紀夫首相)を開いた。首相は席上、「どういう制裁のやり方があるか、各閣僚で検討してほしい」と述べ、日本独自の対北朝鮮制裁措置を検討するよう指示した。中井洽国家公安委員長が会議後、記者団に明らかにした。 

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裏献金と認識「報告書に計上できず」=小林氏陣営の会計担当者―北教組事件で初公判(時事通信)

 昨年の衆院選をめぐり、民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=陣営が、北海道教職員組合(北教組)から違法献金を受けたとされる事件で、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)罪に問われた、陣営の会計担当で自治労北海道財政局長木村美智留被告(46)の初公判が18日、札幌地裁(辻川靖夫裁判長)であり、同被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
 被告人質問で、木村被告は「政治資金収支報告書に計上できない性質のもの」と述べ、裏献金だと認識していたことを陳述。検察側は禁固6月を求刑し、即日結審した。判決は6月9日に言い渡される。 

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国旗の常時掲揚、大阪府・市で「差」 市民団体「トップの認識の違い」と分析(産経新聞)

 大阪府議会で昨年12月、府立学校を含む官公庁での国旗掲揚を求める決議が可決された後、平日に掲げる「常時掲揚」を実施する府立高校(全日制課程)は、全142校のうち4校にとどまることが4日、市民団体の調査で分かった。一方、大阪市立高校は4月の始業式以降、大半が常時掲揚を始めた。府と市で際立つ対応の差について、団体側は「トップの姿勢の違いが現れた」としている。

 市民団体「大阪の教育を正す府民の会」(会長、瀧藤尊教・四天王寺元管長)が全日制課程の府立高校142校と市立高校19校を対象に、4月中〜下旬の平日日中に敷地の周囲から校舎屋上やグラウンドのポールなどを目視で調査した。

 その結果、府立高校では4校、市立高校では大半の16校で常時掲揚を確認。府立の掲揚率はわずか3%弱にとどまり、市立の84%と比べ圧倒的な差が生じた。この違いについて、府民の会は「それぞれの教育委員会だけではなく、首長の姿勢や認識の違いが背景にある」とみる。

 府では、府議会最大会派の自民党府議団が昨年末、府施設での常時掲揚を義務付ける条例案の提案を模索したが、他会派の反対で断念。強制力のない決議になった経緯がある。

 橋下徹知事は今年2月の府議会代表質問で、自民の府議から学校現場に対する常時掲揚の指示を促されると、条例が実現しなかったことに加え、決議文に「常時」の文言がないことを理由に拒否。府教委に対応を“丸投げ”している。

 一方、市では、昨年末の市議会で床田正勝市議(自民)の質問に答え、平松邦夫市長と市教委教育長が平成22年度から、幼稚園や小中学校、高校など市立学校計520校で常時掲揚を行う方針を表明した。床田市議は「国旗に対する平松市長の認識はこちらが考える以上に深い」と語る。

 府民の会は「橋下知事は国歌斉唱には熱心で、今春の職員任命式で『声が小さい』と一喝した。国旗の常時掲揚でも同じ姿勢をみせてほしい。知事の決断次第ですぐに実施できる」としている。

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「心神耗弱」争わず=中大教授殺害で検察側−東京地裁(時事通信)

 中央大理工学部教授の高窪統さん=当時(45)=が殺害された事件で、殺人罪で起訴された卒業生山本竜太被告(29)の公判前整理手続きが22日、東京地裁であり、検察側は、山本被告が事件当時、心神耗弱状態だったとする弁護側の主張に対し、争わない姿勢を示した。これにより、公判で責任能力が争点とならない見通しとなった。
 地裁によると、弁護側は、山本被告は当時妄想性障害にかかっており、心神耗弱状態だったと主張。検察側も、責任能力が限定的だったことは争わないと述べたという。 

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裁判員裁判444件 死刑・無罪の判決なし(産経新聞)

 最高裁は16日、裁判員裁判の実施状況も公表。今年3月までに、すでに444人が判決を言い渡されたが、死刑と無罪の判決はまだ出されていない。444人のうち、裁判官だけで審理する控訴審を18人が終えた。このうち12人は裁判員裁判の結論を維持して控訴を棄却、6人は控訴を取り下げた。裁判員裁判の判決に対する控訴率は約32%だった。

 実施状況では、制度開始から3月末までに裁判員裁判の対象となった被告はのべ1662人。裁判員候補者には全国で4万1047人が選ばれ、このうち約52%が辞退を認められた。裁判員を選ぶ選任手続きへの候補者の出席率は約83%だった。

 裁判の平均開廷回数は3.5回で、判決に向け、裁判官と裁判員が話し合う「最終評議」の時間は平均約426分だった。被告が否認しているケースは、認めている事件と比べ、1時間半以上長くかかった。

 裁判官による裁判と裁判員裁判の量刑差について、最高裁は「判決が蓄積されておらず、有意な差はない」と説明。ただ、執行猶予の場合、保護観察が付けられる割合が裁判員裁判では約59%と、裁判官裁判の約37%を上回った。

 また、裁判員を務めた経験者へのアンケート結果では、経験者の約71%が審理を理解しやすかったとし、約76%が評議で十分に議論できたと答えた。参加後の感想は、約97%が「よい経験」と答えた。

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「缶詰料理」ひと工夫で“料亭の味”(産経新聞)

 昔なら手抜き料理と言われそうな缶詰料理だが、今やプロのシェフも一目置く「最強食材」だ。100円以下で購入できる缶詰もあり、経済的で栄養価が高く、使い勝手も良い。そのまま食してもよいが、ひと手間加えるだけで“料亭の味”に変身するものも少なくない。(日出間和貴)

 ≪ぜいたくな食材≫

 「同じ味のソースを作ろうとしたら、5、6時間かかる代物もある。フタを開けたとき、どれも最高においしい状態になっているのが缶詰。ウニのような高級食材にしても時価ということはなく、通年、同じ価格。こんな便利な食材はないですよ」

 インターネットの「缶詰blog」で世界中の缶詰を紹介する黒川勇人さんは、缶詰を利用した調理法について思案を重ねている。手間暇を惜しまず、創意工夫することが缶詰と長く付き合うポイントという。

 あと一品足りないとき、時間がなくて凝った料理が作れないときに重宝する缶詰。旬の野菜と並べたり、少し高めでも天然のワサビを使って味を引き立てたりする。盛り付ける食器にこわだるだけでも缶詰らしくなくなるから不思議だ。急な来客でも、組み合わせ次第で全く別の料理に生まれ変わる。

 缶詰のおいしさは、旬の時期の食材を短時間に製造していることと関係がある。日本缶詰協会(東京都千代田区)は「原料の産地で最盛期をとらえて製造される。流通経費が安く、流通過程での腐敗もない」と話す。例えば、サバの缶詰(内容量220グラム)には体長約30センチのサバ1匹分、ミカンの缶詰(固形量250グラム)には生ミカン7個分が入っている。相当ぜいたくな食材だ。

 ≪ご当地ブームも≫

 缶詰の世界にも「ご当地ブーム」が広がり、これを利用するのも楽しい。これまで通販でしか買えなかった缶詰が各地のアンテナショップやスーパーマーケットにも登場してきた。

 全国各地の缶詰を食べてきた黒川さん。ちなみにお薦めの缶詰ベスト3は、(1)「わしたポーク」(沖縄県物産公社・ポークとあるが鶏肉との合いびき。クセのないさっぱり味。378円)(2)「やきとり柚子(ゆず)こしょう味」(ホテイフーズ・「定番」シリーズの新商品。ユズのほのかな風味が食欲をそそる。168円)(3)「限定品さんま味付」(清水食品・三陸沖で獲れた旬のサンマ。魚の皮がめくれにくく、形が崩れない。294円)−だ。

 日本缶詰協会によると、世界中には1200種類以上の缶詰がある。日本の缶詰製造は明治4年にフランス人から製法を教わり、イワシの缶詰から始まった。中でも水産缶詰の生産数が多く、ツナ(マグロ、カツオ)、サケ、サバが代表格で、イカ、カニ、貝類、クジラ、昆布巻きなど多彩な製品が作られているという。缶詰の賞味期限は3年が目安。開封後は品質の劣化が予想されるため、別の容器に移し替えた方がよい。10月10日は日本で最初に缶詰が商業生産された日として「缶詰の日」に制定されている。

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海洋観測装置に不具合=一部データ取得できず−気象庁(時事通信)

 気象庁は8日、地球温暖化監視や海洋環境把握のため行っている海洋観測で装置に不具合があり、一部のデータが取得できなかったと発表した。
 海洋観測は1967年から定期的に実施。水温や海水中の成分、汚染物質、洋上大気と表面海水中の二酸化炭素濃度などを測定・分析している。
 データ取得に失敗したのは、昨年9月〜11月と今年1月〜2月の2回の航海。二酸化炭素濃度が異常に高かったため装置を調べたところ、海水や空気を取り込む配管の継ぎ手3カ所に緩みがあり、船内の空気が混じったとみられる。 

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